キャラクター投稿
Character Post【名前】 | 洋名推奨、読み方必須。 |
【性別】 | |
【年齢】 | 3歳〜19歳。不明不可。 |
【所属】 | 生徒会等に所属していれば記入。無所属可。 |
【学科】 | 普通科、神信科、異能科から選択。 |
【容姿】 | 出来るだけ詳しく。 |
【性格】 | 同上。 |
【異能力】 | 同上。 |
【備考】 | 追記事項があれば。 |
【SV】 | 二つ以上であれば制限なし。 |
【名前】 | 洋名推奨、読み方必須。 |
【性別】 | |
【年齢】 | 25歳〜1000歳。不明可。 |
【所属】 | 生徒会の顧問等をしていれば記入。無所属可。 |
【担当】 | 名簿の教員欄参照。 |
【容姿】 | 出来るだけ詳しく。 |
【性格】 | 同上。 |
【異能力】 | 同上。 |
【備考】 | 追記事項があれば。 |
【SV】 | 二つ以上であれば制限なし。 |
空
空色さん (7ppb8rsc)2020/11/4 23:14 (No.60040)削除【名前】Ciel(シエル)
【性別】女
【年齢】16
【所属】無所属
【学科】普通科
【容姿】絵本で見るような、きっとこうであろうと言える綺麗な空色の長い髪と、誰もが見慣れた血色の瞳。
線の細い身体はシミ一つない白磁の肌が覆っている。
可愛げの残る綺麗さとの中間点たる、少女らしく非常に整った理想的な顔立ち。
指定の制服を着崩すことも無く着て、特にアクセサリー類はしていない。
【性格】特筆するようなことは余りない。
ただ流されるように、場を乱さないように笑い、悲しみ、学び、怒り、喜び、戦い、過ごす少女。
特に嫌われもせず、特別好かれるようなことも無くって、誰かを拒絶することは殆どない。
それ故に、知り合いと友達は多い。
極々有り触れた印象を齎す曖昧な笑みを背に、少女が見るのは無謀な夢の一つだけ。
────青空を見たい。陽が照りつける、死と美が並ぶ筈の空を、遥か高き空の中で。
好きな物は空と甘い物。
嫌いなものは特にない。
【異能力】「空に沈む」
広がる空に、海の中であるかのように"上"に沈んでいける。
無抵抗で居れば際限なくゆったりと空へ浮かび、咄嗟に発動するとすれば吹き飛ばされる事や落下のダメージも大してなくなる。
言ってしまえば、それだけの力。
攻撃手段はなく、回避にしてはあまりに使いにくく、防御手段にもなり得ない。
ただただ、空の中へ沈んでいくだけ。
どれだけ沈もうと、その先に望む景色は無いのに。
【備考】施設で、絵本を読んでもらった。
なんてことはなく、特に言うこともないような、有り触れたお話の一つ。
主軸でなく、ただの背景で、たったの一言すら触れられないその空に、どうしようもなく憧れた。
たった、それだけ。
ーーーーーーーーーーーー
許容範囲が酷く広く、感情の振れ幅が小さい。
かみさまへの信仰心は特に無く、単に流されるがままに祈るだけ。
彼女にあるのは、普遍的な感情と、空への強い憧れだけ。
成績は上の下ほど。
【sv】「あ、はじめまして。私はシエルだよ。よろしくね。君の名前は?」
「おはよ〜、今日もいい天気だね。……え?空は変わらないって?……もー、やだなぁ、いつもの奴じゃあないですかー。たまには乗ってくれてもいいのに〜」
「あ、先生。ここ分からなかったんで聞いてもいいですか?……いやー、ありがとうございます。」
「────空が見たいな。きっと痛くて、苦しくて、焼け焦げて消えちゃうんだろうなぁ。きっと広くて、澄んでいて、美しいんだろうなぁ。」
【性別】女
【年齢】16
【所属】無所属
【学科】普通科
【容姿】絵本で見るような、きっとこうであろうと言える綺麗な空色の長い髪と、誰もが見慣れた血色の瞳。
線の細い身体はシミ一つない白磁の肌が覆っている。
可愛げの残る綺麗さとの中間点たる、少女らしく非常に整った理想的な顔立ち。
指定の制服を着崩すことも無く着て、特にアクセサリー類はしていない。
【性格】特筆するようなことは余りない。
ただ流されるように、場を乱さないように笑い、悲しみ、学び、怒り、喜び、戦い、過ごす少女。
特に嫌われもせず、特別好かれるようなことも無くって、誰かを拒絶することは殆どない。
それ故に、知り合いと友達は多い。
極々有り触れた印象を齎す曖昧な笑みを背に、少女が見るのは無謀な夢の一つだけ。
────青空を見たい。陽が照りつける、死と美が並ぶ筈の空を、遥か高き空の中で。
好きな物は空と甘い物。
嫌いなものは特にない。
【異能力】「空に沈む」
広がる空に、海の中であるかのように"上"に沈んでいける。
無抵抗で居れば際限なくゆったりと空へ浮かび、咄嗟に発動するとすれば吹き飛ばされる事や落下のダメージも大してなくなる。
言ってしまえば、それだけの力。
攻撃手段はなく、回避にしてはあまりに使いにくく、防御手段にもなり得ない。
ただただ、空の中へ沈んでいくだけ。
どれだけ沈もうと、その先に望む景色は無いのに。
【備考】施設で、絵本を読んでもらった。
なんてことはなく、特に言うこともないような、有り触れたお話の一つ。
主軸でなく、ただの背景で、たったの一言すら触れられないその空に、どうしようもなく憧れた。
たった、それだけ。
ーーーーーーーーーーーー
許容範囲が酷く広く、感情の振れ幅が小さい。
かみさまへの信仰心は特に無く、単に流されるがままに祈るだけ。
彼女にあるのは、普遍的な感情と、空への強い憧れだけ。
成績は上の下ほど。
【sv】「あ、はじめまして。私はシエルだよ。よろしくね。君の名前は?」
「おはよ〜、今日もいい天気だね。……え?空は変わらないって?……もー、やだなぁ、いつもの奴じゃあないですかー。たまには乗ってくれてもいいのに〜」
「あ、先生。ここ分からなかったんで聞いてもいいですか?……いやー、ありがとうございます。」
「────空が見たいな。きっと痛くて、苦しくて、焼け焦げて消えちゃうんだろうなぁ。きっと広くて、澄んでいて、美しいんだろうなぁ。」
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饅
饅頭さん (7pl2ewns)2020/11/1 23:55 (No.59712)削除【名前】Steallio(ステリオ、或いはスティーリオ)
【性別】男
【年齢】17歳
【所属】無所属
【学科】普通課
【容姿】
身長は178cm。
灰色の髪はややボサボサに流れつつ片目を隠し、肩までは至らない程度。
優しげな目、瞳は明るい緑で平素は微笑んでいるよう。
しかしよくその目に輝きを浮かべ捲し立てる様を見かける辺り少々台無しというか…。
若干痩せている。
ちなみに制服以外にも灰がかったローブを羽織っていることも。
【性格】
軽妙なキャラの持ち主。自由気ままで自らの興味と欲望に従って生きている享楽的な吸血鬼。主にトリビア追いの人。
とはいえ全く不真面目な訳でもなく、全授業出席の皆勤賞、その上で成績優秀(天才タイプ)。
なお身体を動かす事に関してはとんでもなく苦手だが、体育はあまり関係無さそうなので助かっているとかなんとか。
ちなみに陽光を浴びて死ぬという尋常の沙汰ではない夢を持っているとかなんとか。
お人好しな一面もあり脳死である程度の事は引き受けちゃうマン。あとは女性に歯の浮く台詞を述べたり述べなかったり…………まぁ、三枚目のようなキャラ、かもしれない。
【異能力】
・身体透明化。何処を透明化して何処を表すかといった程度は弄れるが、自らの身体しか透明化できないということで以下略。
・音消し。自らの身体が直接触れた/触れている場合に生じた音に限る。つまるところ以下略。
【備考】
小さい頃の何かしらの本の影響を受けすぎたおバカ。その憧れに関してのみは成長することができずついにあんな馬鹿げた死を夢見るようになってしまった。
執務学選択。
【SV】
「やぁこんにちは、僕はステリオ。以後、お見知り置きを?」
「いやいや、欲望に身を染めなきゃ生命とは言えないだろう?この端末みたいなお利口な吸血鬼なんて御免だね。 ………まぁ、処分されない範囲でだけど。」
「教師陣はつまるところ、この学園の知識の宝庫じゃないか。なら尾けたくなるのも当然だろう? というわけで、僕は行ってくるよ。」
【性別】男
【年齢】17歳
【所属】無所属
【学科】普通課
【容姿】
身長は178cm。
灰色の髪はややボサボサに流れつつ片目を隠し、肩までは至らない程度。
優しげな目、瞳は明るい緑で平素は微笑んでいるよう。
しかしよくその目に輝きを浮かべ捲し立てる様を見かける辺り少々台無しというか…。
若干痩せている。
ちなみに制服以外にも灰がかったローブを羽織っていることも。
【性格】
軽妙なキャラの持ち主。自由気ままで自らの興味と欲望に従って生きている享楽的な吸血鬼。主にトリビア追いの人。
とはいえ全く不真面目な訳でもなく、全授業出席の皆勤賞、その上で成績優秀(天才タイプ)。
なお身体を動かす事に関してはとんでもなく苦手だが、体育はあまり関係無さそうなので助かっているとかなんとか。
ちなみに陽光を浴びて死ぬという尋常の沙汰ではない夢を持っているとかなんとか。
お人好しな一面もあり脳死である程度の事は引き受けちゃうマン。あとは女性に歯の浮く台詞を述べたり述べなかったり…………まぁ、三枚目のようなキャラ、かもしれない。
【異能力】
・身体透明化。何処を透明化して何処を表すかといった程度は弄れるが、自らの身体しか透明化できないということで以下略。
・音消し。自らの身体が直接触れた/触れている場合に生じた音に限る。つまるところ以下略。
【備考】
小さい頃の何かしらの本の影響を受けすぎたおバカ。その憧れに関してのみは成長することができずついにあんな馬鹿げた死を夢見るようになってしまった。
執務学選択。
【SV】
「やぁこんにちは、僕はステリオ。以後、お見知り置きを?」
「いやいや、欲望に身を染めなきゃ生命とは言えないだろう?この端末みたいなお利口な吸血鬼なんて御免だね。 ………まぁ、処分されない範囲でだけど。」
「教師陣はつまるところ、この学園の知識の宝庫じゃないか。なら尾けたくなるのも当然だろう? というわけで、僕は行ってくるよ。」
饅
饅頭さん (7pl2ewns)2020/11/4 18:25だいたいこんなの。
イメージぐらいに考えておいて下さい。
イメージぐらいに考えておいて下さい。

返信
返信1
ヒトトセさん (7pnzieug)2020/11/4 00:57 (No.59966)削除
女子制服version
▷▷▷▷▷▷▷▷
picrew「灰は不味い」使用
【名前】
amour=tutélaire(アムール=チュテレール)
【性別】
両性
【年齢】
16歳
【所属】
生徒会所属
【学科】
異能科
【容姿】
色白のすべすべとした柔らかな肌に桃色で、血色のよさそうなもちっとした頬。
ふわふわとしていて柔らかい猫っ毛で毛先を遊ばせており、まるで雪のような白銀。
前髪は鼻にかかるほど長いが、右で分けて左に流しているため、目にはかかっておらず、分け目からはぴょこんとアホ毛がたっている。
横髪は左のみあり、顔を覆えるぐらいまである。後ろ髪は尻が隠れるほどの長さ。
目は二重でぱっちりとしており、ジト目気味。キラキラと輝く澄んだ翡翠のような瞳をしている。
眉は下がり気味。
いつも笑っており、左側の口もにはほくろが。
服は制服をしっかりと着ており、ズボンだったりスカートだったりする。
ガーターをつけて、黒色の靴下にローファーを履いている。
体格は細身で男ともとれるが、胸のふくらみがわずかながらある。
一言でアムールの容姿をまとめるならば「美しい」。
【性格】
性別関係なくナンパしており、スキンシップは愛情表現という持論を持っているため友人には頭を撫でたりハグしたりする。
愛情表現は友人以上のものだけに施し、初対面の相手にはナンパ(口説き)のみ。それとスキンシップの何が違うかと言われれば呼吸とやりたいことらしい。
特技は人を褒めることだと自分で言うぐらいには褒めることが上手で素敵なところ、努力しているところ、褒められたいところなどを見つけ、それを迷うことなく口にする。その特技はナンパにも遺憾なく発揮されている。
なのだが、人の気持ち...というか、口にしない感情(不満、恋愛感情など)にはひどく鈍感で恋愛感情をアムールに対して抱いている人の前で他者の吸血鬼(しかも相手の同性)をべた褒めした...という前科がある。
彼女の口ぐせである「そんなこと誰が気にするのですか?」の通り周囲からの視線を全く考えない性格でいつも堂々としている。
先を考えない楽観的な性格をしており、その時その時で対処している。これで何とかなっているのだから、考えている人は考えることが馬鹿らしくなってしまうことも。
冗談などが大好きで、よく「ありがとう」と言う礼に「どういたしまして」の代わりに「あとで請求書を送っときますね」と返している。
自分に自信を持っているため間違いを指摘されても「間違っていませんが?」となってしまう。頑固と言うよりも自分に自信を持つが故の行動である。
誰にでも優しいため慕われているのだが笑顔でさらりと毒を吐くことも。
好戦的な一面も持っており、戦いの際には相手を必要以上に煽る様子や、いつも以上に輝いた笑みを浮かべている様子などが確認されている。
普段からその好戦的な一面は見え隠れしている(煽ったり、脳筋発言したりと)。
【異能力】
たとえどんなものでも、アムールが"武器"であると認識する限り生成することができる。
生成するものに特に制限はない。
『発動方法』
血(血の種類は問わない)で文字(生成したいもの)を書く。
『発動条件』
見た目、用途をシッカリと理解していること。
『持続時間』
書いた文字が消えない限りずっと。
だが、アムールは血で書いてストックしておけばいつでもどこでも出し入れが可能。
最も、書いたものをずっと持っていないとだが。
【備考】
一人称:私/僕・俺
二人称:アナタ、名前さん/アンタ、名前
三人称:彼、彼女/あの人、あれ、あいつ
口調:敬語
身長:164cm
利き手:両利き
演奏(ヴァイオリン・ピアノが特に得意)・お菓子作りが得意。
よくヴァイオリン・ピアノを演奏している。
両性であるため男性的にふるまったり女性的にふるまったりところころと変わる。
素はどちらかと言われれば、どちらでもない中性的な方。
アムールは本気で好きになった人には1日に1回以上「愛している」という。
苗字は名前と共につけてもらった。
静かにのんびりと過ごすことも、友達と一緒にふざけるのも、両方大好き。
ナンパをしてはいるが、成績優秀者なため舐めてかかると痛い目を見る。
【SV】
「私の名前はアムール。アムール=チュテレールです。よろしくお願いします」
「ははっ、そんなまともに操作もできないのに俺に勝とうとしたのですか?ふふ、可愛らしいですねぇ?」
「あぁ、今日も綺麗ですね。金糸を編んだかのような髪に、宝石のように輝く紫の瞳。アンタは努力し自分を磨き、こんな美しさを手に入れているなんて本当にすごいことですよ」
「ふふ、叶わないような夢を並べ立てるだけなら馬鹿に見えますからやめた方が良いですよ」
「あぁ、月のような人。アナタは人を引き付ける魅力を持っていますね。そのルビーの瞳に私は魅入られてしまいました」
「ふふっ、お代はコチラにお願いしますね」
amour=tutélaire(アムール=チュテレール)
【性別】
両性
【年齢】
16歳
【所属】
生徒会所属
【学科】
異能科
【容姿】
色白のすべすべとした柔らかな肌に桃色で、血色のよさそうなもちっとした頬。
ふわふわとしていて柔らかい猫っ毛で毛先を遊ばせており、まるで雪のような白銀。
前髪は鼻にかかるほど長いが、右で分けて左に流しているため、目にはかかっておらず、分け目からはぴょこんとアホ毛がたっている。
横髪は左のみあり、顔を覆えるぐらいまである。後ろ髪は尻が隠れるほどの長さ。
目は二重でぱっちりとしており、ジト目気味。キラキラと輝く澄んだ翡翠のような瞳をしている。
眉は下がり気味。
いつも笑っており、左側の口もにはほくろが。
服は制服をしっかりと着ており、ズボンだったりスカートだったりする。
ガーターをつけて、黒色の靴下にローファーを履いている。
体格は細身で男ともとれるが、胸のふくらみがわずかながらある。
一言でアムールの容姿をまとめるならば「美しい」。
【性格】
性別関係なくナンパしており、スキンシップは愛情表現という持論を持っているため友人には頭を撫でたりハグしたりする。
愛情表現は友人以上のものだけに施し、初対面の相手にはナンパ(口説き)のみ。それとスキンシップの何が違うかと言われれば呼吸とやりたいことらしい。
特技は人を褒めることだと自分で言うぐらいには褒めることが上手で素敵なところ、努力しているところ、褒められたいところなどを見つけ、それを迷うことなく口にする。その特技はナンパにも遺憾なく発揮されている。
なのだが、人の気持ち...というか、口にしない感情(不満、恋愛感情など)にはひどく鈍感で恋愛感情をアムールに対して抱いている人の前で他者の吸血鬼(しかも相手の同性)をべた褒めした...という前科がある。
彼女の口ぐせである「そんなこと誰が気にするのですか?」の通り周囲からの視線を全く考えない性格でいつも堂々としている。
先を考えない楽観的な性格をしており、その時その時で対処している。これで何とかなっているのだから、考えている人は考えることが馬鹿らしくなってしまうことも。
冗談などが大好きで、よく「ありがとう」と言う礼に「どういたしまして」の代わりに「あとで請求書を送っときますね」と返している。
自分に自信を持っているため間違いを指摘されても「間違っていませんが?」となってしまう。頑固と言うよりも自分に自信を持つが故の行動である。
誰にでも優しいため慕われているのだが笑顔でさらりと毒を吐くことも。
好戦的な一面も持っており、戦いの際には相手を必要以上に煽る様子や、いつも以上に輝いた笑みを浮かべている様子などが確認されている。
普段からその好戦的な一面は見え隠れしている(煽ったり、脳筋発言したりと)。
【異能力】
たとえどんなものでも、アムールが"武器"であると認識する限り生成することができる。
生成するものに特に制限はない。
『発動方法』
血(血の種類は問わない)で文字(生成したいもの)を書く。
『発動条件』
見た目、用途をシッカリと理解していること。
『持続時間』
書いた文字が消えない限りずっと。
だが、アムールは血で書いてストックしておけばいつでもどこでも出し入れが可能。
最も、書いたものをずっと持っていないとだが。
【備考】
一人称:私/僕・俺
二人称:アナタ、名前さん/アンタ、名前
三人称:彼、彼女/あの人、あれ、あいつ
口調:敬語
身長:164cm
利き手:両利き
演奏(ヴァイオリン・ピアノが特に得意)・お菓子作りが得意。
よくヴァイオリン・ピアノを演奏している。
両性であるため男性的にふるまったり女性的にふるまったりところころと変わる。
素はどちらかと言われれば、どちらでもない中性的な方。
アムールは本気で好きになった人には1日に1回以上「愛している」という。
苗字は名前と共につけてもらった。
静かにのんびりと過ごすことも、友達と一緒にふざけるのも、両方大好き。
ナンパをしてはいるが、成績優秀者なため舐めてかかると痛い目を見る。
【SV】
「私の名前はアムール。アムール=チュテレールです。よろしくお願いします」
「ははっ、そんなまともに操作もできないのに俺に勝とうとしたのですか?ふふ、可愛らしいですねぇ?」
「あぁ、今日も綺麗ですね。金糸を編んだかのような髪に、宝石のように輝く紫の瞳。アンタは努力し自分を磨き、こんな美しさを手に入れているなんて本当にすごいことですよ」
「ふふ、叶わないような夢を並べ立てるだけなら馬鹿に見えますからやめた方が良いですよ」
「あぁ、月のような人。アナタは人を引き付ける魅力を持っていますね。そのルビーの瞳に私は魅入られてしまいました」
「ふふっ、お代はコチラにお願いしますね」

▷▷▷▷▷▷▷▷
picrew「灰は不味い」使用
ヒトトセさん (7pnzieug)2020/11/4 01:14削除
ー異能力追記ー
生成するものはあくまで武器であるため、手から離れるものは武器と認識しない。
書いて保存...と言うことが出来るのは自分の血のみで、10枚まで。一度に出せるのは持てるだけ(例:拳銃→2丁・両手剣→1本・爆弾→3,4個)
生成するものはあくまで武器であるため、手から離れるものは武器と認識しない。
書いて保存...と言うことが出来るのは自分の血のみで、10枚まで。一度に出せるのは持てるだけ(例:拳銃→2丁・両手剣→1本・爆弾→3,4個)
返信
返信1
砂
砂原さん (7pnuv6fn)2020/11/3 22:47 (No.59945)削除【名前】liberta(リベルタ)
【性別】女性
【年齢】16
【所属】図書委員
【学科】普通科
【身長】167
【容姿】高身長で痩せ型。とても健康的な見目とは言えない。ほんのり青みがかった灰色の髪はボサボサで、後ろ髪は雑にまとめてある。肌の色はブルーベース、如何にも吸血鬼といった感じ。青緑の瞳の下は隈が酷く、一目で寝不足と分かる。顔は整っているのに、そのせいで魅力は半減。吸血鬼の中でもとびきり歯が尖っていて、舌を噛んで流血、なんてのがしばしば。
【服装】上は羽織っておらず、着こなしも雑。タイは曲がっているし、シャツはしわしわだし...数え出したらキリがない。
【性格】自由人で天才肌。勉学も運動も、何でもそつなくこなす。絵を描くことが趣味の様で、好きなことに対する情熱は凄いが、それ以外には微塵の興味も向かない。授業中はいつもノートに落描きばかりしていて、ろくに教師の話を聞いていない。有る時は見開き1ページの大作を仕上げることも。そんななのに、天才気質というポテンシャルのおかげでいつも成績上位者の1人。授業中に落描きを禁止されると、じっとしているのが苦手らしく、ずっと貧乏揺すりをしている。サボりはしないが、やはり自由人。
【異能力】
『おいでませ脳内ワールド』
頭の中でイメージしたものを現実化する事が出来る。脳内にしっかりしたイメージが有れば有るほど、クオリティが上がっていく。逆に、しっかりとしたイメージがないと、歪で、周りに及ぼす影響力も低くなっていく。イメージが存在出来るのは3分までで、同時に何体か出そうとすると、耐久性は下がって行き、存在する時間も半分ずつ減っていく。使用時間が1時間を超えると、本人の脳がショートしてしまい、赤子の様になってしまう。また、スケッチブックや鉛筆などの描けるものが無いと、能力は発動出来ない。
【備考】図書委員ではあるものの、仕事は滅多にしない。するとしたら機嫌の良い時だけ。普段は画集らしいものを読み漁っている。けれど、読んだ本は元に戻さないし、戻していたとしても元の場所には帰ってこない事が殆ど。
【人称】一人称:俺、自分
二人称:アンタ名前
三人称:アンタ達、名+達
【SV】「どうも〜、リベルタって言いま〜す。これからよろしくねえ。」
「俺、馬鹿は苦手なんだ。俺とお話し出来るレベルになったらまたおいでよ?」
「アンタは絵描くの好き?もしそうだったら、俺と一緒だねえ。」
「アンタの首元、真っ白で綺麗。噛み付いてもいい?...あは、冗談。」
「太陽の下ってどうなってんだろうねえ〜。色んな絵を見て来たけど、陽の下が描かれた絵はどれも素敵だったよ。」
【性別】女性
【年齢】16
【所属】図書委員
【学科】普通科
【身長】167
【容姿】高身長で痩せ型。とても健康的な見目とは言えない。ほんのり青みがかった灰色の髪はボサボサで、後ろ髪は雑にまとめてある。肌の色はブルーベース、如何にも吸血鬼といった感じ。青緑の瞳の下は隈が酷く、一目で寝不足と分かる。顔は整っているのに、そのせいで魅力は半減。吸血鬼の中でもとびきり歯が尖っていて、舌を噛んで流血、なんてのがしばしば。
【服装】上は羽織っておらず、着こなしも雑。タイは曲がっているし、シャツはしわしわだし...数え出したらキリがない。
【性格】自由人で天才肌。勉学も運動も、何でもそつなくこなす。絵を描くことが趣味の様で、好きなことに対する情熱は凄いが、それ以外には微塵の興味も向かない。授業中はいつもノートに落描きばかりしていて、ろくに教師の話を聞いていない。有る時は見開き1ページの大作を仕上げることも。そんななのに、天才気質というポテンシャルのおかげでいつも成績上位者の1人。授業中に落描きを禁止されると、じっとしているのが苦手らしく、ずっと貧乏揺すりをしている。サボりはしないが、やはり自由人。
【異能力】
『おいでませ脳内ワールド』
頭の中でイメージしたものを現実化する事が出来る。脳内にしっかりしたイメージが有れば有るほど、クオリティが上がっていく。逆に、しっかりとしたイメージがないと、歪で、周りに及ぼす影響力も低くなっていく。イメージが存在出来るのは3分までで、同時に何体か出そうとすると、耐久性は下がって行き、存在する時間も半分ずつ減っていく。使用時間が1時間を超えると、本人の脳がショートしてしまい、赤子の様になってしまう。また、スケッチブックや鉛筆などの描けるものが無いと、能力は発動出来ない。
【備考】図書委員ではあるものの、仕事は滅多にしない。するとしたら機嫌の良い時だけ。普段は画集らしいものを読み漁っている。けれど、読んだ本は元に戻さないし、戻していたとしても元の場所には帰ってこない事が殆ど。
【人称】一人称:俺、自分
二人称:アンタ名前
三人称:アンタ達、名+達
【SV】「どうも〜、リベルタって言いま〜す。これからよろしくねえ。」
「俺、馬鹿は苦手なんだ。俺とお話し出来るレベルになったらまたおいでよ?」
「アンタは絵描くの好き?もしそうだったら、俺と一緒だねえ。」
「アンタの首元、真っ白で綺麗。噛み付いてもいい?...あは、冗談。」
「太陽の下ってどうなってんだろうねえ〜。色んな絵を見て来たけど、陽の下が描かれた絵はどれも素敵だったよ。」

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一
一己さん (7pnutt4p)2020/11/3 22:46 (No.59944)削除【名前】Livilia(リヴィリア)
【性別】女
【年齢】15
【学科】異能科
【容姿】
肩甲骨くらいまでの純黒髪。クセが少なくぱっつん気味、左にはこだわりの白い羽飾り一枚。瞳は美しいというよりは不気味な赤。肌がきれい。服は基本制服しか着ないがサイズには無頓着らしくブレザーはぶかぶか、スカートもウエストが合ってない。ソックスは関節にかからないくらいの黒いの。袖に隠れて見過ごされやすいが爪が異様に長い、固い、鋭い。身長151cm。
【性格】
非社会的生物。しょっちゅう一人で勝手に喋ってる。表情がころころ変わるが、感情豊かというか情緒不安定。よく笑い、よく冷める。見ている世界が根本から違うのか常軌を逸した言動が目立つ。やりたいことはそれなりにやるが、やりたくないことはとことんやらない。かみさま、というよりは自分の中の神様像を妄信しているようである。インドアな印象だが体を動かすのは好きらしい。誰かの不憫は蜜の味。
【異能力】
『深淵を覗くもの』
視線の先の相手の心が「見える」。聞くだけでもおぞましい能力だが見えるのは深層心理に根差した感情や記憶のみであり、相手が今何を考えているか、どうしようとしているかまでが分かる程器用な能力ではない。相手が何かしらしようとしている、くらいは分かるがそれが何かは彼女の脳内で補完するしかない。生まれついてのもの__例えば能力、性別なんかは分かるが、それらが(有り得るかはともかく)後天的なものである場合、それらに対し相手があまりに無関心である場合等見えないケースもある。対象の数、距離に限りは無いものの、複数以上を見ると最悪脳がパニックになり精神崩壊を起こすので彼女自身により制限されている。また遮蔽物があると当然見えない。相手が目に見えているかは問題でないらしく、例え目を抉られても能力は持続する。ただ視線を集められなくなるので制御は効かなくなる。
この能力の何より恐ろしいのは、相手のトラウマを丸裸に出来ること。彼女の何よりの武器にして、趣味である。
【備考】
7歳頃までは神信科だったが、空白期間を挟み転属した。デスクワークはダメだが実技は強いという有りがちなタイプ。挙げ句授業もサボりがちの為卒業は危ぶまれている。しかし要領は良いので成績は下の上くらいをぶらぶら。能力と性格から当然の如く嫌われる。おかげで寮の部屋は実質広さ二倍の片空き状態。同居者待ってます。瞬発力には特に自信アリだが最高速は低め。100m走で出だし一つ抜けてるけど後から加速してきたのに捲られてるやつ。例えるならスーパープクプク。
【SV】
「私はねー、リヴィリア。貴方の山ほど持ってる名前の一つに収まれれば嬉しいわー」
「かみさまって素敵よねぇ。きっとどんな苦痛からも私達を解放してくださるに違いないわ…………うん、こうしちゃいられない!もっと強くなるから待っててね、おーまいごっど!」
「うふふ。視える、視えるわぁ。貴方の闇にまみれた心。穢れて腐りきった心。たまんない。冷蔵庫にスペース、あったかなぁ……」
「……ああ、ああ、ああ、つまらない。掘り返しても何も出ない穴ほどつまらないものは無いわー。貴方って最低ね」
【性別】女
【年齢】15
【学科】異能科
【容姿】
肩甲骨くらいまでの純黒髪。クセが少なくぱっつん気味、左にはこだわりの白い羽飾り一枚。瞳は美しいというよりは不気味な赤。肌がきれい。服は基本制服しか着ないがサイズには無頓着らしくブレザーはぶかぶか、スカートもウエストが合ってない。ソックスは関節にかからないくらいの黒いの。袖に隠れて見過ごされやすいが爪が異様に長い、固い、鋭い。身長151cm。
【性格】
非社会的生物。しょっちゅう一人で勝手に喋ってる。表情がころころ変わるが、感情豊かというか情緒不安定。よく笑い、よく冷める。見ている世界が根本から違うのか常軌を逸した言動が目立つ。やりたいことはそれなりにやるが、やりたくないことはとことんやらない。かみさま、というよりは自分の中の神様像を妄信しているようである。インドアな印象だが体を動かすのは好きらしい。誰かの不憫は蜜の味。
【異能力】
『深淵を覗くもの』
視線の先の相手の心が「見える」。聞くだけでもおぞましい能力だが見えるのは深層心理に根差した感情や記憶のみであり、相手が今何を考えているか、どうしようとしているかまでが分かる程器用な能力ではない。相手が何かしらしようとしている、くらいは分かるがそれが何かは彼女の脳内で補完するしかない。生まれついてのもの__例えば能力、性別なんかは分かるが、それらが(有り得るかはともかく)後天的なものである場合、それらに対し相手があまりに無関心である場合等見えないケースもある。対象の数、距離に限りは無いものの、複数以上を見ると最悪脳がパニックになり精神崩壊を起こすので彼女自身により制限されている。また遮蔽物があると当然見えない。相手が目に見えているかは問題でないらしく、例え目を抉られても能力は持続する。ただ視線を集められなくなるので制御は効かなくなる。
この能力の何より恐ろしいのは、相手のトラウマを丸裸に出来ること。彼女の何よりの武器にして、趣味である。
【備考】
7歳頃までは神信科だったが、空白期間を挟み転属した。デスクワークはダメだが実技は強いという有りがちなタイプ。挙げ句授業もサボりがちの為卒業は危ぶまれている。しかし要領は良いので成績は下の上くらいをぶらぶら。能力と性格から当然の如く嫌われる。おかげで寮の部屋は実質広さ二倍の片空き状態。同居者待ってます。瞬発力には特に自信アリだが最高速は低め。100m走で出だし一つ抜けてるけど後から加速してきたのに捲られてるやつ。例えるならスーパープクプク。
【SV】
「私はねー、リヴィリア。貴方の山ほど持ってる名前の一つに収まれれば嬉しいわー」
「かみさまって素敵よねぇ。きっとどんな苦痛からも私達を解放してくださるに違いないわ…………うん、こうしちゃいられない!もっと強くなるから待っててね、おーまいごっど!」
「うふふ。視える、視えるわぁ。貴方の闇にまみれた心。穢れて腐りきった心。たまんない。冷蔵庫にスペース、あったかなぁ……」
「……ああ、ああ、ああ、つまらない。掘り返しても何も出ない穴ほどつまらないものは無いわー。貴方って最低ね」
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欟廼さん (7pnokpfh)2020/11/3 21:11 (No.59934)削除
【名前】Eleu エレウ
【性別】女性
【年齢】10歳
【所属】図書委員会、委員長。
【学科】神信科
【容姿】身長140cm、35kg。
色が抜け落ちたような白髪で切るのが面倒なのか伸ばしっぱなしで160cmほどある白髪を寮ではだらしなく引きずっている。
毎朝、自身の髪を編むことを日課にしており髪弄りは得意。
瞳はダークブラウン。
規定の黒のブレザーにスカートと制服を身に着けており、ローファーを履いている。
青のリボン以外特に目立ったアクセサリーをしていないものの毎日肌身離さずに少し大きめのこれといって装飾の施されていない無地の黒一色のタイトルのない本を持ち歩いている。
吸血鬼特有の牙が未発達でなかなか突き刺しても肉を穿けず甘噛みになってしまう、そのため吸血鬼なのに吸血が下手という致命的なコンプレックスを持っている。
【性格】知識欲の塊でわからないことをわからないままで放置するのが気持ち悪いと感じる質。
7年間、カルチェレ学園の図書室や学園内の様々な資料、本、図鑑などを読み漁り多くの知恵を吸収している。
他の吸血鬼たち迄もが知識欲の対象であり多くの人物に彼女は意欲的に関わっていくだろう、またその中でも特に女性に好意?のようなものを抱いており良く他の女性に対して吸血をさせてくれと懇願している彼女を見かけることだろう。
気ままでマイペースであり、興味の無い事象に関しては無頓着。
また良くも悪くも意見はズバズバと言うため場合によっては喧嘩に発展することもしばしば。
一人称、私 二人称、さん、仲良くなるとあだ名をつけ始めたりする。
趣味、読書や資料など情報を得ること、女性からの吸血、未知を知ること。
地雷、身長のことを弄られること(チビとか小さいとか言われる)
男性の血液を飲むこと、飲まされること。
吸血下手な事を馬鹿にされること。
【異能力】「無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間世界を嘘で塗り固め虚を実に変える異能力。
彼女が『貴方の地面は液体だ。』と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロル間)
騙す対象の名前(この場合の名前は彼女が個人を認識する上での名前であり嘘や偽名でも可能)を知っており、その名前を告げた上で能力を実行する嘘を発言しなければならない。
真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る。(先程の液体を例にすると液体の中に飲み込まれたものは能力終了後に元に戻ることはなく地面の下に呑み込まれたままとなる。)
然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル期間が増える。
騙す対象が5人以上でその対象全員が嘘を信じ切った場合、その嘘は嘘でなくなり真実と化す。
また連続で異能力を発動することはできない。(相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単であり制約に縛られず欺くだろう。
【備考】本。ひいては古本を特に愛しており、古本について興味を持っている人が居れば遂語ってしまうだろう。
・本を好きのお友達。
・同室の女の子(血液を飲ましてくれる子)
を募集です!良ければお願いします!!
【SV】「私、古本が大好きなんです。人から人へ渡っていく本そのものに物語があると思うんですよね、本に紡がれている物語だけではなくて私はその本そのものの物語が好きなんですよ!」
「はっ!?すっ、すいません!また私やっちゃいました…いつも古本の話になるとこうなってしまって…その、古本は悪いものじゃ無いので是非読んだ見てください‥ね?」
「エンレイソウ‥叡智…何度も咲き誇る花。
何度も咲き誇る叡智。うんうん、この響きとても素敵です!」
「無知は時に罪にすらなり得る。これは私の座右の銘で、無知は赦されない罪だと思うのです!〇〇さんも是非知恵を蓄えましょう?お薦めの本が沢山ありますから!」
【性別】女性
【年齢】10歳
【所属】図書委員会、委員長。
【学科】神信科
【容姿】身長140cm、35kg。
色が抜け落ちたような白髪で切るのが面倒なのか伸ばしっぱなしで160cmほどある白髪を寮ではだらしなく引きずっている。
毎朝、自身の髪を編むことを日課にしており髪弄りは得意。
瞳はダークブラウン。
規定の黒のブレザーにスカートと制服を身に着けており、ローファーを履いている。
青のリボン以外特に目立ったアクセサリーをしていないものの毎日肌身離さずに少し大きめのこれといって装飾の施されていない無地の黒一色のタイトルのない本を持ち歩いている。
吸血鬼特有の牙が未発達でなかなか突き刺しても肉を穿けず甘噛みになってしまう、そのため吸血鬼なのに吸血が下手という致命的なコンプレックスを持っている。
【性格】知識欲の塊でわからないことをわからないままで放置するのが気持ち悪いと感じる質。
7年間、カルチェレ学園の図書室や学園内の様々な資料、本、図鑑などを読み漁り多くの知恵を吸収している。
他の吸血鬼たち迄もが知識欲の対象であり多くの人物に彼女は意欲的に関わっていくだろう、またその中でも特に女性に好意?のようなものを抱いており良く他の女性に対して吸血をさせてくれと懇願している彼女を見かけることだろう。
気ままでマイペースであり、興味の無い事象に関しては無頓着。
また良くも悪くも意見はズバズバと言うため場合によっては喧嘩に発展することもしばしば。
一人称、私 二人称、さん、仲良くなるとあだ名をつけ始めたりする。
趣味、読書や資料など情報を得ること、女性からの吸血、未知を知ること。
地雷、身長のことを弄られること(チビとか小さいとか言われる)
男性の血液を飲むこと、飲まされること。
吸血下手な事を馬鹿にされること。
【異能力】「無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間世界を嘘で塗り固め虚を実に変える異能力。
彼女が『貴方の地面は液体だ。』と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロル間)
騙す対象の名前(この場合の名前は彼女が個人を認識する上での名前であり嘘や偽名でも可能)を知っており、その名前を告げた上で能力を実行する嘘を発言しなければならない。
真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る。(先程の液体を例にすると液体の中に飲み込まれたものは能力終了後に元に戻ることはなく地面の下に呑み込まれたままとなる。)
然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル期間が増える。
騙す対象が5人以上でその対象全員が嘘を信じ切った場合、その嘘は嘘でなくなり真実と化す。
また連続で異能力を発動することはできない。(相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単であり制約に縛られず欺くだろう。
【備考】本。ひいては古本を特に愛しており、古本について興味を持っている人が居れば遂語ってしまうだろう。
・本を好きのお友達。
・同室の女の子(血液を飲ましてくれる子)
を募集です!良ければお願いします!!
【SV】「私、古本が大好きなんです。人から人へ渡っていく本そのものに物語があると思うんですよね、本に紡がれている物語だけではなくて私はその本そのものの物語が好きなんですよ!」
「はっ!?すっ、すいません!また私やっちゃいました…いつも古本の話になるとこうなってしまって…その、古本は悪いものじゃ無いので是非読んだ見てください‥ね?」
「エンレイソウ‥叡智…何度も咲き誇る花。
何度も咲き誇る叡智。うんうん、この響きとても素敵です!」
「無知は時に罪にすらなり得る。これは私の座右の銘で、無知は赦されない罪だと思うのです!〇〇さんも是非知恵を蓄えましょう?お薦めの本が沢山ありますから!」
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匿名さん (7pnqilvc)2020/11/3 20:46 (No.59926)
【名前】Havane(ハヴァネ)
【年齢】18
【性別】男性
【学科】異能科
【所属】保健委員長
【容姿】
赤黒いバンダナに黒縁のメガネ、赤毛の外巻きカールロング。夏だろうと首からフワッフワのファーを着けて、制服は着崩しシャレコウベのピンバッジを袖や襟など計4つ着用。ピアスもネックレスも指輪もシャレコウベ。
ブリーフよりトランクス派らしい。
また軽度の四十肩であり腕を水平より上げると露骨に痛がったり腕がミシミシ言うので気を付けてあげよう。
【性格】
ややオカマっぽい飄々とした態度や気の抜けきった甘ったるい喋り方、チャラいノリを常に崩さない優男。見た目に反して喋りやすくフレンドリーな性格をしている為案外人付き合いというか友人はいるらしい。成績は文系科目は優秀でトップクラスだが理系科目がやや苦手でどん底よりマシな程度。
他人を信頼する気持ちがなかなか無く、猜疑心過剰で腹黒く目的のために手段を選ばない卑劣な一面も。とはいえ『過程を経ずして結果は出ない』を心情にどの過程がスムーズに良い結果を出せるかどうかを脳内でシミュレーションするタイプ。
そう言うわけであまり敵を作らない方が良いと理解している彼は、露骨に対立したりしない限りは明るく気前のいい兄ちゃんなので、ちょいワルなのに目を瞑ればそれなりに有効な関係を(表面上は)築けるだろう。
ちなみにニックネーマーで趣味は裁縫
【異能力】
Hava・net(ハヴァ・ネット)…赤くて細い糸を作り出す能力。小さい糸だけれど一本で成人男性を支えるくらいの張力がある。手の指先からしか出せないが、その代わりに10本中どの指からでも出せるし同時に出すなんて事もできる。無限というわけではなく、大体総長10mくらいが限界のようだ。時間制限は特に無いが強いて言えば彼が解除するまで。睡眠や気絶、集中力の乱れでも解除されたり強度が減ったり短くなったりするらしい。糸は自分の意思で動かせるようだが遠くになればなるほど操作性は悪くなる。本人曰くラジコンみたいなものらしい。
【SV】
『よっ〇〇ちゃん、朝飯食べてる?ちゃんと食べなきゃ体温上がらないよ?不健康になると目尻に皺ができたり……やだやだ、眉間に皺を早速作らないの。』
『結果は大事だけど、その結果を出すための過程を蔑ろにするのは阿保のやる事だよ。過程と結果はイコールなんだから』
『〇〇ちゃん弱いんだからさぁ…無茶しないの、補い合うって手段もある事覚えておき?(バシャっと消毒液をぶっかけて笑う)』
『肩がこれ以上上がらなくてね…イタタタタタタタ!!!痛い!ギブ!ギブだってば!!わかった奢る!パン奢るから!!』
【年齢】18
【性別】男性
【学科】異能科
【所属】保健委員長
【容姿】
赤黒いバンダナに黒縁のメガネ、赤毛の外巻きカールロング。夏だろうと首からフワッフワのファーを着けて、制服は着崩しシャレコウベのピンバッジを袖や襟など計4つ着用。ピアスもネックレスも指輪もシャレコウベ。
ブリーフよりトランクス派らしい。
また軽度の四十肩であり腕を水平より上げると露骨に痛がったり腕がミシミシ言うので気を付けてあげよう。
【性格】
ややオカマっぽい飄々とした態度や気の抜けきった甘ったるい喋り方、チャラいノリを常に崩さない優男。見た目に反して喋りやすくフレンドリーな性格をしている為案外人付き合いというか友人はいるらしい。成績は文系科目は優秀でトップクラスだが理系科目がやや苦手でどん底よりマシな程度。
他人を信頼する気持ちがなかなか無く、猜疑心過剰で腹黒く目的のために手段を選ばない卑劣な一面も。とはいえ『過程を経ずして結果は出ない』を心情にどの過程がスムーズに良い結果を出せるかどうかを脳内でシミュレーションするタイプ。
そう言うわけであまり敵を作らない方が良いと理解している彼は、露骨に対立したりしない限りは明るく気前のいい兄ちゃんなので、ちょいワルなのに目を瞑ればそれなりに有効な関係を(表面上は)築けるだろう。
ちなみにニックネーマーで趣味は裁縫
【異能力】
Hava・net(ハヴァ・ネット)…赤くて細い糸を作り出す能力。小さい糸だけれど一本で成人男性を支えるくらいの張力がある。手の指先からしか出せないが、その代わりに10本中どの指からでも出せるし同時に出すなんて事もできる。無限というわけではなく、大体総長10mくらいが限界のようだ。時間制限は特に無いが強いて言えば彼が解除するまで。睡眠や気絶、集中力の乱れでも解除されたり強度が減ったり短くなったりするらしい。糸は自分の意思で動かせるようだが遠くになればなるほど操作性は悪くなる。本人曰くラジコンみたいなものらしい。
【SV】
『よっ〇〇ちゃん、朝飯食べてる?ちゃんと食べなきゃ体温上がらないよ?不健康になると目尻に皺ができたり……やだやだ、眉間に皺を早速作らないの。』
『結果は大事だけど、その結果を出すための過程を蔑ろにするのは阿保のやる事だよ。過程と結果はイコールなんだから』
『〇〇ちゃん弱いんだからさぁ…無茶しないの、補い合うって手段もある事覚えておき?(バシャっと消毒液をぶっかけて笑う)』
『肩がこれ以上上がらなくてね…イタタタタタタタ!!!痛い!ギブ!ギブだってば!!わかった奢る!パン奢るから!!』
火
火緒さん (7pnqilvc)2020/11/3 20:47匿名で間違えてやっちゃいました!私のキャラです!
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狐
狐鈴さん (7pnoll11)2020/11/3 20:46 (No.59927)削除【名前】Rin(リン)
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【所属】 無所属
【学科】 普通科
【容姿】 闇よりも純度の高い黒色をした髪の毛をずっと伸ばしており、長さは彼女の臀部辺りまであるだろう。瞳は深い蒼色。所謂ジト目、というやつである。口はムスッとしている。特に制服の気崩しなどは無く、指定通り着用している。身長は159cm。表情の変化はほぼほぼ皆無と言っていいだろう。
【性格】 無口で、あまり喋る方ではない。かなりの面倒臭がりで、様々なことを「面倒…。」と言って行わない。その性格故に表情が少ししか変わらず、中でも笑顔は果たして生まれてから1回でも笑ったことがあるのか、と噂されているとか。しかし、本人が唯一面倒臭がらず、行うことがある。それは「悪戯」だ。彼女は大の悪戯好きで、他人の嫌そうな顔を見るのが好きらしい。頬を引っ張ったり、膝カックンを仕掛けたり……。が、しかしその際も表情が変化しない為、周りの人を混乱させている。本当に相手を悲しませたり、辛い思いをさせたりする悪戯はしない。…怒らせる事はあるかもしれない。結構甘えたり頼み事をするのが上手で、世渡りは上手かもしれない。
【異能力】「The rose inside her heart」(心の中の薔薇) 薔薇を操ることが出来る。生えている薔薇を操ることは勿論、その場から生やしたり、薔薇を鞭に変化させたりだとか。土がなくとも空中から薔薇を生やすことは可能。出てくる薔薇は綺麗な蒼色。本人がこの能力を使う時と言えば、何か悪戯をした時にたまに蒼色の薔薇が置いていったりする。犯行声明である。薔薇は本人の状態と繋がっており、本人の体調や気分優れなかったりすると直ぐに散る薔薇、萎れている薔薇などが生成される。本人の調子にもよるが、一度に操作できる薔薇は5本まで。操作しないただの薔薇ならば一気に10本まで可能。ただしそれは一気にの話で、以前生成した薔薇が枯れていなくとも暫くすれば再び薔薇は生成することが可能。生成できる範囲は彼女の手が届く場所。
【SV】 「……僕の名前…?…リン。」 「……面倒臭い…嫌…。」 「これ…僕の為に…やってくれない…?……お願い。」 「や〜いや〜い…引っかかった〜…!」 「…おぉ…、すごい……。」 「はあ…なんで僕がこんな面倒な事をしなくちゃならないんだよう…。」
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【所属】 無所属
【学科】 普通科
【容姿】 闇よりも純度の高い黒色をした髪の毛をずっと伸ばしており、長さは彼女の臀部辺りまであるだろう。瞳は深い蒼色。所謂ジト目、というやつである。口はムスッとしている。特に制服の気崩しなどは無く、指定通り着用している。身長は159cm。表情の変化はほぼほぼ皆無と言っていいだろう。
【性格】 無口で、あまり喋る方ではない。かなりの面倒臭がりで、様々なことを「面倒…。」と言って行わない。その性格故に表情が少ししか変わらず、中でも笑顔は果たして生まれてから1回でも笑ったことがあるのか、と噂されているとか。しかし、本人が唯一面倒臭がらず、行うことがある。それは「悪戯」だ。彼女は大の悪戯好きで、他人の嫌そうな顔を見るのが好きらしい。頬を引っ張ったり、膝カックンを仕掛けたり……。が、しかしその際も表情が変化しない為、周りの人を混乱させている。本当に相手を悲しませたり、辛い思いをさせたりする悪戯はしない。…怒らせる事はあるかもしれない。結構甘えたり頼み事をするのが上手で、世渡りは上手かもしれない。
【異能力】「The rose inside her heart」(心の中の薔薇) 薔薇を操ることが出来る。生えている薔薇を操ることは勿論、その場から生やしたり、薔薇を鞭に変化させたりだとか。土がなくとも空中から薔薇を生やすことは可能。出てくる薔薇は綺麗な蒼色。本人がこの能力を使う時と言えば、何か悪戯をした時にたまに蒼色の薔薇が置いていったりする。犯行声明である。薔薇は本人の状態と繋がっており、本人の体調や気分優れなかったりすると直ぐに散る薔薇、萎れている薔薇などが生成される。本人の調子にもよるが、一度に操作できる薔薇は5本まで。操作しないただの薔薇ならば一気に10本まで可能。ただしそれは一気にの話で、以前生成した薔薇が枯れていなくとも暫くすれば再び薔薇は生成することが可能。生成できる範囲は彼女の手が届く場所。
【SV】 「……僕の名前…?…リン。」 「……面倒臭い…嫌…。」 「これ…僕の為に…やってくれない…?……お願い。」 「や〜いや〜い…引っかかった〜…!」 「…おぉ…、すごい……。」 「はあ…なんで僕がこんな面倒な事をしなくちゃならないんだよう…。」


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凪
凪紗さん (7pme7h9m)2020/11/3 20:42 (No.59924)「たとえ俺らの間に壁が聳え立って、君がいつか見えなくなったとしても、絶対に、俺が、俺らが……助けに行くからな」
【名前】Физалис (フィザリス)
フィザリスは、ロシア語であり、日本語で " 鬼灯 " と読む。
【性別】男
そもそも、彼が男であろうと女であろうと君に関係は無いだろう?
【年齢】不明
時を刻むだけの意味の無い数字など、もう忘れた。
【所属】生徒会顧問
自分が生徒会の顧問を任されていると思うと、頑張らなければと思うと同時に憂鬱だ
【担当】神学
神は崇め、讃えるべき存在。なんて、馬鹿な話だろう?俺もそう思う。しかし、これも " 仕事 " なんだ。
【容姿】
綺麗な黒色の髪。髪は見た目の割に触るとサラサラしているが、彼が触られるのが嫌いなので無理に触ったら気分が悪くなるだろう。前髪は全て後ろにやって、おでこが丸見えになっている、所謂オールバックの状態になっている。瞳は見ると吸い込まれてしまいそうな深紅色。見てまず思い浮かぶのは血液だろう。耳には黒色のピアスを付けている。いつも険悪な表情を浮かべており、普通の人間なら関わりたくないと思うレベル。でも、根は優しいんだよ。普段は白色のYシャツに青いネクタイ。後は口元を隠す様にマフラーをつけている。
【性格】
仲の良い人には、口が悪いのを除けばかなりのお兄ちゃん気質。困っている人が居ればなんやかんや言いながらも手伝い、苦しんでいる人が居れば興味ないフリをしながら全てちゃんと話を聞き、自分の言えるアドバイスを言ったりなど、良く言えば優しい、悪く言えばお節介なお兄ちゃん。また、かなりの照れ屋であり、自分が触れたり、誉めたりするのは別にどうでもいいが、相手から触れられたり、誉められたりすると直ぐに照れる。他にも、相手の為に何かするというのに慣れておらず、相手の為に何かしたりすると " だせぇ " 、 " 気持ち悪い " 等と自虐的になる一面も。しかし、仲が良くない人には辛辣になり、態度も冷たくなる。
【異能力】
「完全大罪」彼の能力は、3つの誰もが認めるであろう " 大罪 " の力を授かり、与えたり奪ったり出来る。「憤怒」、「嫉妬」、「強欲」の3つの力だ。1つずつ説明しよう。《憤怒》憤怒を司るは業火。怒りに身を委ね、全ての " モノ " を破壊する。意味通り、憤怒の業火は全てを焼き払い、彼の障害を破壊する《嫉妬》嫉妬を司るは毒。醜き嫉妬は相手の心身を蝕んでいく。嫉妬は時に優しく、時に無慈悲な物だ。《強欲》 " モノ " は願望を叶えようとしている時が1番幸せなのだ。強欲は、その願望を餌とし、相手の潜在能力を引き出す。つまりは、身体能力を向上させる。 / 3つの力があるものの、一度に複数は操れない。3つの大罪をその身に宿せば肉体が耐えられず、人格と精神が崩壊する。また、一度操り、他の力を操る時は半日の時間を必要とする。一度に引き出せるのは70%くらいであり、それ以上は疲労がたまっていくとか。いくら強くとも、扱いずらければ意味無いだろう?______そう、彼はまだ " ミカンセイ " だ。
《発動条件》
彼が必ず発動時に、
1度血を摂取していること
《効果範囲》
彼が解除するまで続く。
解除後は暫く口から花が出てきて(所謂花吐き病の様な感じ)、痛みを感じない事になる。
【備考】詳細不明
《一人称》オレ、俺《二人称》手前(テメエ)、お前、お前さん《三人称》手前等(テメエラ)、お前等(おまえら)
【SV】「あー、何だお前ら?……あぁ、授業か。了解、すぐに向かう」
「それが本当の幸せとは限らねェよ」
「あ"ー……怠いんだよマジでェ…なんで引っ付いてくんだよォ……」
「ッはは……俺、だせェなァ……」
【名前】Физалис (フィザリス)
フィザリスは、ロシア語であり、日本語で " 鬼灯 " と読む。
【性別】男
そもそも、彼が男であろうと女であろうと君に関係は無いだろう?
【年齢】不明
時を刻むだけの意味の無い数字など、もう忘れた。
【所属】生徒会顧問
自分が生徒会の顧問を任されていると思うと、頑張らなければと思うと同時に憂鬱だ
【担当】神学
神は崇め、讃えるべき存在。なんて、馬鹿な話だろう?俺もそう思う。しかし、これも " 仕事 " なんだ。
【容姿】
綺麗な黒色の髪。髪は見た目の割に触るとサラサラしているが、彼が触られるのが嫌いなので無理に触ったら気分が悪くなるだろう。前髪は全て後ろにやって、おでこが丸見えになっている、所謂オールバックの状態になっている。瞳は見ると吸い込まれてしまいそうな深紅色。見てまず思い浮かぶのは血液だろう。耳には黒色のピアスを付けている。いつも険悪な表情を浮かべており、普通の人間なら関わりたくないと思うレベル。でも、根は優しいんだよ。普段は白色のYシャツに青いネクタイ。後は口元を隠す様にマフラーをつけている。
【性格】
仲の良い人には、口が悪いのを除けばかなりのお兄ちゃん気質。困っている人が居ればなんやかんや言いながらも手伝い、苦しんでいる人が居れば興味ないフリをしながら全てちゃんと話を聞き、自分の言えるアドバイスを言ったりなど、良く言えば優しい、悪く言えばお節介なお兄ちゃん。また、かなりの照れ屋であり、自分が触れたり、誉めたりするのは別にどうでもいいが、相手から触れられたり、誉められたりすると直ぐに照れる。他にも、相手の為に何かするというのに慣れておらず、相手の為に何かしたりすると " だせぇ " 、 " 気持ち悪い " 等と自虐的になる一面も。しかし、仲が良くない人には辛辣になり、態度も冷たくなる。
【異能力】
「完全大罪」彼の能力は、3つの誰もが認めるであろう " 大罪 " の力を授かり、与えたり奪ったり出来る。「憤怒」、「嫉妬」、「強欲」の3つの力だ。1つずつ説明しよう。《憤怒》憤怒を司るは業火。怒りに身を委ね、全ての " モノ " を破壊する。意味通り、憤怒の業火は全てを焼き払い、彼の障害を破壊する《嫉妬》嫉妬を司るは毒。醜き嫉妬は相手の心身を蝕んでいく。嫉妬は時に優しく、時に無慈悲な物だ。《強欲》 " モノ " は願望を叶えようとしている時が1番幸せなのだ。強欲は、その願望を餌とし、相手の潜在能力を引き出す。つまりは、身体能力を向上させる。 / 3つの力があるものの、一度に複数は操れない。3つの大罪をその身に宿せば肉体が耐えられず、人格と精神が崩壊する。また、一度操り、他の力を操る時は半日の時間を必要とする。一度に引き出せるのは70%くらいであり、それ以上は疲労がたまっていくとか。いくら強くとも、扱いずらければ意味無いだろう?______そう、彼はまだ " ミカンセイ " だ。
《発動条件》
彼が必ず発動時に、
1度血を摂取していること
《効果範囲》
彼が解除するまで続く。
解除後は暫く口から花が出てきて(所謂花吐き病の様な感じ)、痛みを感じない事になる。
【備考】詳細不明
《一人称》オレ、俺《二人称》手前(テメエ)、お前、お前さん《三人称》手前等(テメエラ)、お前等(おまえら)
【SV】「あー、何だお前ら?……あぁ、授業か。了解、すぐに向かう」
「それが本当の幸せとは限らねェよ」
「あ"ー……怠いんだよマジでェ…なんで引っ付いてくんだよォ……」
「ッはは……俺、だせェなァ……」

ピクルーで作りました!
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く
くたまさん (7pn3raww)2020/11/3 19:48 (No.59913)削除【名前】イン・コンプテンス
【性別】♂
【年齢】16
【所属】無所属
【学科】普通科
【容姿】175cm。黒髪黒目。筋肉質。特に特徴はない顔をしている。厳ついと言うわけでもなく穏和そうとか、そういうわけでもない。村人Aって顔をしている。制服も普通にきている。わりかし不細工。
【性格】戦闘狂。悪意のかたまり。戦闘が許可されれば殴る。蹴る。武器使って攻撃する。闘争こそ人間の本質マン。
【異能力】太股の毛が常人の二倍の速度で生えてくる。毛が弱いのか常人以上に伸びかけると切れるためあんまり意味はない。
【備考】別段どうというわけでもなくシンプルに狂人。辛い過去もないが戦闘が好きなよう。声を発するという機能が欠落している。
【SV】「(殺したい訳じゃないんだけどぶん殴りたい)」「(殴りたいし蹴りたいし、銃を撃ってみたいしナイフを刺してみたい。)」「(殴られ、殴り返し、終わらない闘争が好きで好きで好きで好きですきでしかたない。)」
【性別】♂
【年齢】16
【所属】無所属
【学科】普通科
【容姿】175cm。黒髪黒目。筋肉質。特に特徴はない顔をしている。厳ついと言うわけでもなく穏和そうとか、そういうわけでもない。村人Aって顔をしている。制服も普通にきている。わりかし不細工。
【性格】戦闘狂。悪意のかたまり。戦闘が許可されれば殴る。蹴る。武器使って攻撃する。闘争こそ人間の本質マン。
【異能力】太股の毛が常人の二倍の速度で生えてくる。毛が弱いのか常人以上に伸びかけると切れるためあんまり意味はない。
【備考】別段どうというわけでもなくシンプルに狂人。辛い過去もないが戦闘が好きなよう。声を発するという機能が欠落している。
【SV】「(殺したい訳じゃないんだけどぶん殴りたい)」「(殴りたいし蹴りたいし、銃を撃ってみたいしナイフを刺してみたい。)」「(殴られ、殴り返し、終わらない闘争が好きで好きで好きで好きですきでしかたない。)」
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